2008年06月18日

ヤフオクで月2万稼いだ「蜜蝋ワックス」の作り方

私がヤクオクで販売していた蜜蝋ワックスの作り方を説明します。

1.材料

材料は、蜜蝋と植物油の2つです。

植物油には、荏油(えあぶら)を使用していました。

○荏油

荏油の入手先は、山中油店という京都の老舗油屋です。

1.8リットルの容器が約5500円で販売されており、これを使用していました。

300mlのものもあり、価格は1785円です。(09年7月現在)


○蜜蝋

いろいろな養蜂場のものを試してみました。

最後は、升田養蜂場のものに落ち着きました。

うすく、ゴミもきちんと取り除かれています。

価格も安いのでたくさん購入させていただきました。


2.作り方

作り方はいたって簡単!

まず、蜜蝋と植物油それぞれを測ります。

市販の蜜蝋ワックスのうち、蜜蝋の割合は約10%らしいので、私は蜜蝋15%としていました。

ですので、

蜜蝋15gに対して、荏油85gです。

また、蜜蝋の割合50%の蜜蝋ワックスも作っていました。

これは蜜蝋と荏油を同じ量使えばできます。



次に、容器の中に、荏油と蜜蝋を入れます。

その後、容器を湯煎で徐々に温めていけば蜜蝋が溶け始めます。

蜜蝋の融点は約65度です。

完全に溶けたら、容器に流し込み、冷ませば完成です。


容器は、100均で買ってきたタッパーを使えばよいです。


参考までに、蜜蝋ワックスの作りかたを紹介しているサイトをご紹介します。

蜜蝋ワックスを作ろう。
蜜蝋[ミツロウ]による家具や床のワックスがけ

ご注意

・蜜蝋ワックスは服についたらシミになります。汚れてもよい服装で作業を行いましょう。

・溶けた蜜蝋ワックスを、流しに流すと冷え固まって詰まります。

・手についた蜜蝋ワックスは、洗剤や石鹸を使うときれいに落ちます。


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posted by mituro36 at 00:18| Comment(42) | 蜜蝋ワックスの作り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2008年06月11日

蜜蝋ワックスに使用される油

近頃蜜蝋ワックスは注目されています。

それは、シックハウスやアレルギーの心配がない自然派ワックスだからです。

ここでは、蜜蝋ワックスに使用される植物油を紹介します。

手作りの蜜蝋ワックスの参考にしてください。



1.荏油(えあぶら)

昔から木材塗装用として使われてきた代表的な油です。

乾性油と言って、乾きやすい油なのでべたつきません。

食用荏油は非常に高価ですが、建築用はそこまでではなく、1g5円程度で手に入ります。

市販品でもこの荏油を使ったものがいくつかあります。

私もこの荏油を使って蜜蝋ワックスを作り、ヤフオクで販売していました。


荏油を使った蜜蝋ワックスは、次があります。 

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未晒し蜜ロウワックス メンテナンスセット



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2.ホホバオイル

オイルといわれていますが、実は蝋(ロウ)です。

ホホバオイル+蜜蝋でハンドクリームもよく作られていて、マッサージ用オイルとしても有名です。

ホホバオイルを使用した蜜蝋ワックスには、次があります。


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天然素材100%[安心!蜜ろうワックス]

赤ちゃんお子様がいるご家庭に
蜜蝋・ホオバ油使用



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ホホバオイルの欠点は高価なこと。1g10円以上します。

あくまでハンドクリーム用と考えたほうがいいかもしれません。

床に大量に塗ろうと思うと、けっこうなお金がかかります。

また、ホホバオイルは肌にはいいのですが、木によいかといわれうとよくわかりません。

ご存知の方はコメントで教えてください。


3.亜麻仁油(あまに)

これも荏油と並び、木材塗装用として使われてきた代表的な油です。

乾性油で、荏油よりも若干安く手に入ります。

亜麻仁油を使った蜜蝋ワックスは市販されています。


4.菜種油(なたね)

1g1円程度のコストパフォーマンスが魅力!

菜種油を使えば、非常に安く蜜蝋ワックスをつくることができます。


他にも、オリーブオイル、グレープシードオイル、桐(きり)油、椿(つばき)油などでもできますが、なるべく使用する木材と相性のよいものを使用しましょう。

posted by mituro36 at 23:46| Comment(0) | 蜜蝋ワックスの作り方 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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